細胞培養基材 “diXCOAT”

diXCOAT

KISCOでは、東京大学生産技術研究所との共同研究により、diXコーティング技術を応用したオリジナルの細胞培養用基材を開発いたしました。

特長

  • 化学(ポリマー)コートによるアニマルフリーの細胞培養基材
  • コラーゲンと同程度の強い細胞接着性
  • バラつきのない平滑なコーティング

diXコーティングの特長
  • 液状では困難な、均一でピンホールのないコーティング
  • 様々な形状やサイズの対象物にもコーティングが可能
  • ポリマー由来の高耐薬品性(耐酸、耐アルカリ、耐有機溶剤)

diXCOATの主な用途

  • 細胞培養用ディッシュ、ボトル、バッグ
  • 特殊材料・形状の担体、マイクロ流路など
  • バイオチップ、バイオセンサ(DNA・酵素・タンパク質の固定)

diXCOATを用いた培養例

PC12(ラット副腎髄質由来細胞)

播種数: 1.02×104 cells/well (24well)
培養用培地: RPMI1640 + 10% Horse Serum, 5% FBS
分化用培地: RPMI1640 + 0.1% Horse Serum, 0.05% FBS, NGF
ラット初代培養肝細胞

播種数: 2.0×105 cells/well (24well)
培地: Williams’ Medium E + 10% FBS, 1% PSA, 10-7M Insulin, 10-6M DEX, 50 ng/ml EGF
HUVEC(ヒト臍帯静脈内皮細胞)

播種数: 8.0×104 cells/well (24well)
培地: EGM-2
MCF7(ヒト乳癌由来細胞)

播種数: 8.0×104 cells/well (24well)
培地: DMEM + 10% FBS, 1% PSA, 1% NEAA
HEK293(ヒト胎児腎由来細胞)

播種数: 8.0×104 cells/well (24well)
培地: DMEM + 10% FBS, 1% PSA, 1% NEAA
その他、評価中の細胞
  • マウスiPS細胞(分化促進、未分化維持)
  • ヒトiPS/ES細胞
  • Caco-2(ヒト結腸癌由来細胞)
  • MEF

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