ゴマペプチドKM-20

ゴマペプチドとは

ゴマペプチドは、良質なゴマからタンパク質を抽出して得られる食品素材です。

含有する特定のペプチドが、血圧を下げる働きを持っています。具体的には血管収縮を促進するアンジオテンシン変換酵素(ACE)の働きを抑制することで、血圧を下げる作用を示すと考えられております。

ゴマペプチドの特長

ゴマペプチドは、緩やかな血圧降下作用があり、体にやさしい特徴があります。この作用は、アンジオテンシン変換酵素(ACE)の働きを止めて、血管を収縮させる物質(アンジオテンシンⅡ)の生産を低下させる作用があり、この酵素の動きを止めると、さらに血圧を下げる物質(ブラジキニン)の分解が防がれ、ダブル効果で血圧を下げる効果を得ることができます。

ゴマペプチドの主な用途

下記ペプチドについて、HPLC分析によるACE阻害活性測定を行ない、阻害率50%を示す反応液中のサンプル濃度であるIC50値を求めた結果、ゴマペプチドと他社品ペプチドのACE変換酵素阻害活性は同程度であり、ともに高い活性を有していることが分りました。

  • サプリメントなどの健康食品
  • 食品の機能向上
 など、様々な用途にお使いいただけます。
-In vitro
サンプルIC50(µg/ml)
ゴマペプチド48
他社品ペプチド55

ゴマペプチドの製品規格(成分表)

規格項目規格値試験方法
性状淡黄褐色の粉末で、特有のにおいと味を有する。「食添」通則
純度試験
(1)溶状(1→100、水)淡黄褐色・微濁「食添」通則
(2)pH(1→100、水)6.0~8.0ガラス電極法
(3)重金属(Pbとして)20µg/g以下「食添」一般試験法
(4)ヒ素(As2O3として)2µg/g以下「食添」一般試験法
乾燥減量7.0%以下「食添」一般試験法
強熱残分12.0%以下「食添」一般試験法
ACE阻害活性100µg/ml以下酸素法、HPLC法
微生物試験
(1)一般細菌数1,000個/g以下食品衛生検査指針
(2)大腸菌群陰性食品衛生検査指針

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